
勉強しているのに、
前へ進んでいる気がしないあなたへ。
止まっている原因を見つければ、
もう一度、過去問へ向かえます。
電験3種で、本当につらいこと
電験3種の勉強は、範囲が広く、覚える公式も多い。理論を学んでいる途中で数学が分からなくなり、数学に戻ると、今度は何のために勉強しているのか見えなくなります。
仕事を終え、家のことを済ませ、ようやく参考書を開いても頭に入らない。昨日理解したはずの内容を、今日はもう忘れている。過去問では、見たことのある公式なのに選べない。
頑張っているのに成果が見えず、どこへ戻ればよいか分からないことです。
あなたの努力が足りないからではありません
公式を覚えても過去問で使えないのは、記憶力や努力が足りないからではありません。
公式が表している現象、数式の意味、問題の中で使う理由。
この三つが、まだ一本につながっていないだけです。
一般的な参考書や講座は、限られたページや時間で試験範囲を進めます。そのため、数学の読み方や「なぜこの公式を使うのか」は短くなりがちです。一度分からなくなると、その先にも小さな「分からない」が積み重なります。
意味から一つずつ、つなぎ直すための場所です。
このサイトで得られる変化
このサイトだけで、電験3種に合格できるとは言いません。合格には、信頼できる参考書で試験範囲を学び、過去問を繰り返すことが必要です。
はるの電気数学が担うのは、その少し手前。「理解」と「過去問」の間です。
数式より先に、現象から考える
最初から公式を暗記するのではなく、その公式が必要になる現象とイメージから考えます。
目指すのは、答えを覚えることではありません。「なぜこの式になるのか」「なぜこの問題で使うのか」を自分の言葉で理解し、初めて見る問題にも考え方をつなげられる状態です。
基礎へ戻ることは、振り出しに戻ることではありません
このサイトは、まったく勉強したことがない人だけの場所ではありません。一度は本気で電験3種を目指し、参考書を買い、公式を覚え、過去問にも挑戦した。それでも途中で手が止まってしまった人のための場所です。
以前に勉強した経験があるからこそ、今度は「何が分からなかったのか」を見つけられます。点になっていた知識がつながった瞬間、過去の勉強も意味を持ち始めます。
必要なのは、最初からすべてをやり直すことではありません。止まっている場所を見つけ、そこからつなぎ直すことです。

私も、何度も止まりました
電験3種に合格するまで約11年。勉強時間は約3,000時間。その途中で、約6年間、電験の勉強から離れました。
順調に理解できたから、このサイトを作ったのではありません。数式の意味が分からず、公式を覚えても問題で使えず、長く続けても結果が出なかった経験があります。
だから「これくらい分かるはず」と置き去りにせず、分からなかった頃の自分にも届く言葉で説明します。
最初の変化は、小さくて大丈夫です
勉強を再開しても、すぐにすべての問題が解けるわけではありません。最初に取り戻したいのは「自分にも分かるかもしれない」という感覚です。
- 昨日まで記号に見えた数式が、少し読める
- 解説を見たとき、式の意味が前より分かる
- 問題文から、使いそうな公式を一つ選べる
- 間違えても、戻る場所が分かる
その小さな「分かった」が、もう一問やってみようと思える力になります。
