最短で過去問周回に入る思考

頑張っているのに、
合格につながらない勉強を
進めていませんか?

こんばんは!
はるです⚡

こちらの限定ブログも
今日で3日目になりました。


ここまで読んでくださって
ありがとうございます。



1日目では、
「アウトプットすること」
についてお話ししました。



そして2日目では、
「必要なところには、
きちんと自己投資すること」
についてお話ししました。


ここまで読んで
くださったあなたなら、



「ただ情報を集めるだけでは
勉強は前に進まない」
ということが、



少しずつ見えてきたのでは
ないでしょうか。

そして3日目の今日は、
ここまでの2つを踏まえて、
さらに大切な



3つ目の考え方
についてお話しします。



今回お伝えするのは、



「最短で過去問周回に
入るための考え方」
です。



実はこれ、
電験三種の勉強では
ものすごく重要です。



なぜなら、
勉強時間が
限られている社会人ほど、



「何をやるか」より
「何をやらないか」




の方が
重要になってくるからです。

仕事がある。
残業もある。



家に帰れば
家族との時間もある。



疲れている日だってある。



そんな中で、
参考書を最初から最後まで読む。



YouTubeも見る。
SNSの投稿も保存する。



過去問も解く。
無料教材も集める。
数学も最初から全部復習する。



……



これ、全部できますか?



私は無理でした。



むしろ、
全部やろうとした結果、



何からやればいいのか
分からなくなりました。

以前の私は、



「もっと勉強すれば
分かるようになる」



と思っていました。



だから、



分からない問題が出てきたり、



少し数字や条件が変わると、
「この公式でいいんだっけ?」
となる。



そこでまた調べる。



また別の情報を見る。



そして気づけば、



勉強している時間より
調べている時間の方が

長くなっていました。

もしかすると、
今これを読んでいるあなたも、
似た経験がありませんか?



なのに、
肝心の過去問になると、



解説を見ないと
なかなか進めない。



そして、ふと思うんです。



「俺、こんなに勉強してるのに
なんで解けないんだろう……」




私もそうでした。



だから、



今同じように悩んでいる
方の気持ちは
すごく分かります。



努力していないわけじゃない。



むしろ逆です。



ちゃんと勉強しようとしている。



だからこそ、



参考書も増える。
動画も見る。
検索もする。



情報も集める。



でも、
ここにひとつ
落とし穴があります。



それは、
「全部やろうとしてしまうこと」
です。

そこで今日、
あなたに知ってほしい
考え方があります。



それが、
エッセンシャル思考
です。



エッセンシャル思考を
ものすごく簡単に言うと、



「より少なく、しかし重要なことに集中する」



という考え方です。



つまり、



何でもかんでもやるのではなく、



今の自分にとって、
本当に必要なことを選ぶ。



そして、
そこに集中する。



これが大切なんです。

電験三種で考えてみます。



たとえば、
過去問を解いていて、



三相交流の問題が
分からなかったとします。



ここで、



非エッセンシャルな勉強をすると、
「三相交流が苦手だ」
となります。



すると、



三相交流の章を最初から読む。



動画も見る。
ベクトルも復習する。
複素数もやる。



√3についても調べる。



交流回路も最初から戻る。



どんどん範囲が広がっていきます。



そのうち、



何が分からなかったのかさえ
分からなくなってくる。

でも、



エッセンシャルに考えると
見方が変わります。



まず、



こう考えます。
「具体的に、何が分からない?」



単位?
ベクトル?



それとも、
P = √3VIcosθ



から
I = P ÷(√3Vcosθ)
へ変形するところ?



もし、



分からないのが
ただの式変形だったとしたら、



三相交流を全部
やり直す必要はありません。



必要なのは、
その1か所だけです。

これが、
エッセンシャル思考です。



「交流回路全部」
ではなく、



「式変形」。



「数学全部」
ではなく、



「分数」。



「理論全部」
ではなく、



「並列抵抗でなぜ逆数を足すのか」。



ここまで小さくすると、
やることが一気に見えてきます。

そしてこの考え方は、



忙しい社会人ほど
大きな力になります。



なぜなら私たちは、
1日中勉強できるわけでは
ありません。



仕事から帰って、
使える時間が
30分の日もあります。



1時間できれば
かなり良い日かもしれません。



その30分で、
「今日は理論を勉強しよう」



では、
広すぎます。



でも、
「今日は並列抵抗で
なぜ逆数を使うのかだけ理解する」



ならできます。

これ、
かなり重要です。



勉強が続かない原因は、
やる気がないからとは
限りません。



やることが大きすぎる。
やることが多過ぎる。



これだけで、
人は動きづらくなります。



「電験三種を勉強する」
大きい。



「理論をやる」
まだ大きい。



「直流回路をやる」
まだ少し大きい。



「並列抵抗の1問を解く」
ここまで小さくすると、



ようやく行動できます。

私が作っている
600問の電気数学ドリルも、
考え方は同じです。



600問あります。



でも、
私は最初から



600問全部やってください
とは言いません。



むしろ逆です。



まず5問だけ。



これでいいんです。



600問あっても、
開かなければ0問です。



でも、
今日5問やれば、
0問が5問になります。



そして大事なのは、
5問中何問正解したか
ではありません。



見てほしいのは、
「どこから意味が
分からなくなった?」




です。



分数だった。
単位変換だった。
√の計算だった。



公式の意味だった。
問題文から式を
作るところだった。



ここが分かれば、
次に勉強する場所が
見えてきます。

つまり、
問題を解く目的を
変えるんです。



以前の私は、



過去問を
「正解するもの」
として見ていました。



だから、



間違えると、
「覚えなきゃ」
となる。



でも今は違います。



過去問は、



「次に理解すべき場所を
教えてくれる診断装置」
だと思っています。




1問解いてみる。



解けなかった。



そこで、
「ダメだ」
ではありません。



「どこが分からなかった?」
を見る。



そして、
そこだけ戻る。



理解したら、
また同じ問題に戻る。



これを繰り返す。



この方が、



参考書を最初から
全部読み直すより、
圧倒的にやることが
明確になります。

たとえば、
並列抵抗。

1/R = 1/R1 + 1/R2



これを見て、
「そういう公式だから」
で進むこともできます。



でも、



何も見ずに、
「なぜ逆数を足すの?」
と聞かれたとき、



説明できない。



なら、
そこが今やるべき場所です。



他の50ページではありません。



その1か所です。



三相交流も同じです。



P = √3VIcosθ
という式を覚えている。



でも、
なぜ√3があるのか
説明できない。



だったら、



今必要なのは、
三相交流100問では
ありません。



まず、
√3の意味を理解すること。
ここに集中します。



これが、
「全部やる」を捨てる、
ということです。



決して、



勉強量を減らして
楽をするという
意味ではありません。



むしろ、
理解する場所を絞る。
ということです。




分からないまま
10問進むより、



分からなかった1行を
理解する。



私は、



こちらの方が
ずっと大事だと
思っています。

色々なことに手を出しすぎて全科目落ちた話

そして、
ここで少しだけ、
昔の私の話をします。



私は、
「この問題ならこの公式」
という形で覚えていました。



過去問を見て、
パターンを覚える。



公式を覚える。
数字を当てはめる。



それでも、
ある程度は解けました。



実際、4科目中
法規にも合格しました。



機械にも合格しました。



だから、
余計に気づけなかったんです。



この勉強法でもいける。



そう思っていました。



でも、



条件が変わった問題。
見たことのない問題。
少しひねられた問題。



そこになると、
一気に苦しくなりました。



そして最終的に、
全科目不合格。




その後、



私は電験から
6年間離れることになります。

今振り返ると、



努力が足りなかった
というより、



必要なところを
見つけることができていなかった。




これが大きかったと
思っています。



分数が曖昧なら分数。
方程式が曖昧なら方程式。
ベクトルが曖昧ならベクトル。



公式の意味が曖昧なら
そこだけ。



全部やり直す必要なんて
なかったんです。



今の私は、
一度電験でうまく
いかなかった方に、



「とにかく過去問を100問やりましょう」



とは言いたくありません。



「数学を最初から
全部やり直しましょう」



とも言いたくありません。



まず5問。



そしてその5問から、
今の自分に必要な1か所
を探す。




それでいいと思っています。


情報を増やすより、
必要なものを減らす。



問題数を増やすより、
理解する場所を絞る。



勉強時間を増やすより、
今やるべきことを明確にする。



これが、
電験三種で使う
エッセンシャル思考です。

過去問を理解して回せるようになるには?

あれもこれも、追わなくて大丈夫です。



私の記事は、
毎日読むだけで



「今の自分は、何をやるべきか」



を判断できるように
作っています。


参考書も、動画も、勉強法も、
全部探し回らなくていい。


まずは、私の記事を
読むことに集中してください。




必要なものは、
こちらで絞って渡します。



そして最後は、



勉強法に迷わず、
過去問に手が伸びる自分になる。




そこを目指しています。



以前は、
参考書を開いた瞬間、



「今日は何をやろう……」
だった。



それが、
「今日はこの1か所を理解する」
になります。



以前は、
過去問を開いて、



「また解けなかった……」
だった。



それが、
「ここが分からなかったんだな」
になります。



以前は、
解説を読んで、



「なるほど」
で終わっていた。



それが、
何も見ずに、
「こういう意味だったのか」
と自分で説明できるようになる。

この積み重ねが、



最終的に、
過去問を自分で考えて回せる状態
につながっていきます。



ここが、
私が目指しているところです。



電気数学を勉強すること自体が
ゴールではありません。



600問を終わらせることも
ゴールではありません。



あなたが、
過去問を見たときに、



「これは何を聞かれている?」
「どの考え方を使う?」
「なぜこの式になる?」



と、



自分で考えて進める。



そこまで行くために、
電気数学があります。



だから、



今日から、



全部やろうとしないでください。



参考書を
全部読む必要もありません。



保存した投稿を
全部見返す必要もありません。



600問全部を
一気に解く必要もありません。



あなたが
非エッセンシャル思考から
抜け出し、



理解して過去問周回できる
自分になる。



理想の自分になるのに
必要なこと、



不要な99%を
正しく減らす方法は
、



ただ一つ。



私の配信を毎日
しっかり読むことです。




と、いうか



読んでいれば自然と、



あなたの不要な
99%は消えていきます。




大切なことは
「全部やろうとしないこと」
です。

ここまで3日間、



1日目は
アウトプット。



2日目は
自己投資。



そして今日は、
エッセンシャル思考。



この3つをお話ししてきました。



知ったことを、
自分の頭から外へ出す。



必要なところには、
時間やお金を使う。



そして、



何でもかんでもやらず、
今の自分に必要なことへ
集中する。



この3つがそろうと、



勉強の進み方は
かなり変わります。



理想の自分を手に入れるために
大切なただ一つのこと、



それは、



私の配信を毎日読み、


内容に集中して、


必ずアウトプットすることです。




あとひとつだけ、
お願いがあります。



これからしばらく、



あれこれ新しい教材を
増やす前に、



今あるものを
使ってみてください。



そしてまず5問。



5問やって、
1か所だけ、



「ここ、意味が曖昧だな」



という場所を見つけてください。



そこからで大丈夫です。



私は、



その1か所を一緒に
小さくしていきたいと
思っています。



私自身、
遠回りしました。



だからこそ、
同じように一度
うまくいかなかった方には、



できるだけ、



無駄な遠回りを
してほしくありません。



何十冊も参考書を
買わなくてもいい。



何百本も動画を
見なくてもいい。



何千個も投稿を
保存しなくてもいい。



必要なのは、



「今の自分は、何が分からない?」
を見つけることです。



そこから、
勉強は変わり始めます。



ここまで読んでくださり、
ありがとうございました⚡


⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘
本日のワーク
⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘

今日も最後に、

簡単なアウトプットを
してみてください。

難しく考えなくて大丈夫です。



Q. 今のあなたが「やりすぎている」
と思うものは何ですか?

たとえば、

「参考書を増やしすぎています」

「YouTubeを見すぎています」

「SNSで情報を保存しすぎています」

「過去問を数だけこなそうとしていました」

「数学を全部やり直そうとしていました」

こんな一言でOKです。

そしてもうひとつ。

Q. 今日から、何を1つに絞りますか?

たとえば、

「まず5問やります」

「分数だけ確認します」

「並列抵抗だけ理解します」

「過去問1問だけ、意味まで説明します」

これだけで十分です。


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