
自己投資をケチると必ず
後で後悔します。
こんにちは! はるです。
昨日はたくさんのアウトプット、
ありがとうございました!
昨日の記事を読んで、
実際にLINEへ 一言でも
送ってくれた方。
ありがとうございます。
「なるほど」で閉じずに、
自分の言葉で一度外に出した。
昨日お話ししたことを、
さっそく実践できています。
まだ送っていない方も 大丈夫です。
「読みました!」
だけでもOKです。
まずは小さく 行動して
みてください。

さて、今日は
電験三種を勉強している
あなたに ぜひ知ってほしい、
『自己投資』
についてお話しします。
自己投資というと、
「高い教材を買うこと?」
「有料講座に入ること?」
と思うかもしれません。
もちろん、 それも
自己投資の一つです。
でも、今日お話ししたいのは
「お金を使いましょう」
という話ではありません。
むしろ、
私が伝えたいのは、
限られた時間を、どこに使うか。
という話です。
自己投資をケチっていた過去の私

仕事が終わって、 家に帰る。
夕飯を食べて、
お風呂に入って、
家のことを済ませる。
時計を見ると、
もう21時30分。
「今日は1時間くらい 電験やるか」
参考書を開く。
交流回路の問題を 1問やってみる。
……分からない。
解説を見る。
そこには当たり前のように
式変形が書いてある。
「ん?」
「なんで、ここから この式になるんだ?」
そこでスマホを開く。
「電験三種 交流回路 分かりやすく」
と検索する。
ブログを読む。
分からない。
YouTubeを開く。
10分の動画を見る。
「あー、なるほど」
と思う。

ところが元の問題へ戻ると、
やっぱり自分では解けない。
今度は、
「電験三種 交流回路 公式」
で検索。
SNSで見つけた 分かりやすそうな
投稿を保存。
また動画を見る。
ふと時計を見ると、
22時45分。
1時間以上勉強したはずなのに、
ノートを見ると、
ほとんど進んでいない。
そして、
こう思うんです。
「今日はもういいか。 明日またやろう」
これ、
昔の私もやっていました。
当時の私はできるだけ
お金をかけずに何とかしたい
と思っていました。
参考書がある。
過去問もある。
ネットで検索すれば 無料の解説もある。
YouTubeにも 分かりやすい動画がある。
だったら、
「これだけあれば十分でしょ」
と思いますよね。
私もそうでした。
そして、
公式を覚えて、
過去問を解いて、
分からなければ解説を見る。
また解く。
これを繰り返していました。
実際、
解いたことのある問題なら
「あ、この問題ね」
となるんです。

並列抵抗なら、
1/R=1/R1+1/R2
三相交流なら、
P=√3VIcosθ
見たことがある。
公式も知っている。
だから、
「俺、結構分かってきたかも」
と思う。
ところが、
数字が変わる。
求めるものが変わる。
問題文の聞き方が 少し変わる。
すると、
「あれ? この公式でいいんだっけ?」
となる。
解説を見る。
「あー、そうだった」
また覚える。

これを繰り返していました。
今なら分かります。
私は、
電気の理解ではなく、
問題と解き方をセット
で覚えていました。
だから、
似た問題なら解ける。
でも、少し形が変わると
自信がなくなる。
それなのに当時の私は
「過去問が足りないんだ」
と思っていました。
だから、
さらに問題を解く。
さらに公式を覚える。
さらに時間を使う。
今考えると、
かなり効率の悪いことを
していました。

時間のない社会人ほど「自己流」が高くつく
電験三種を受ける人の多くは、
学生ではありません。
朝から仕事。
残業する日もある。
家に帰れば、
家族との時間もある。
土日は、
買い物に行ったり、
子どもの予定があったり、
平日にできなかったことを
片付けたりする。
そんな生活の中から、
30分。
1時間。
なんとか勉強時間を
ひねり出している。

だからこそ、
私は思います。
時間のない社会人ほど、
自己流だけで進むのは高くつく。
と。
3,000円の参考書を
買うのは 迷うのに、
分からないことを調べるために
毎晩30分使うことには、
意外と気づきません。
30分を20日続けたら、
10時間です。
それでも、
何を勉強すればいいのか
分からない。
また検索する。
また動画を見る。
また保存する。
そして、
試験まであと3か月。
過去問を開く。
「やばい。まだ自分で解けない」
ここから焦って、
公式を詰め込む。
答えを覚える。
見たことのある問題を
増やそうとする。
私は、
この勉強をおすすめしません。

なぜなら、この勉強法は
4回目受験した時、
全科目落ちた勉強法だからです。
自己投資をして広がった可能性
私が自己投資について
考え方を変えてから、
大事にするようになった
ことがあります。
それは、
「答えを集める」より先に、
「道しるべを持つ」こと。
例えば、
あなたが三相交流の問題を
解けなかったとします。
「三相交流が苦手だ」
と思って、
三相交流の動画を 片っ端から見る。
でも、
本当に分からないのは、
三相交流でしょうか?
もしかすると、
√の計算
かもしれない。
あるいは、
分数の式変形
かもしれない。
単位変換かもしれない。
cosθの意味かもしれない。
つまり、
三相交流を何時間勉強しても、
本当の原因が別の場所なら、
なかなか前へ進めません。

ここで必要なのが、
「自分は、どこまで戻ればいい?」
という道しるべです。
私は、
自己投資の価値は
ここにあると思っています。
全部を教えてもらうことでは
ありません。
答えを教えてもらうことでも
ありません。
自分が今、
どこにいるのか。
何が分かっていて、
何が曖昧なのか。
次に何をやればいいのか。
そこを明確にするために、
時間やお金を使う。
時間のない大人ほど、
ここが重要です。

例えば、
「数学が苦手だから
最初から全部やり直そう」
となったら、
かなり大変ですよね。
分数。
比。
指数。
平方根。
方程式。
三角比。
複素数。
ベクトル。
全部やる。
たぶん、
途中で嫌になります(笑)
でも、
5問解いてみて、
「あ、自分は分数の式変形で
毎回怪しくなるな」
と分かったら?
そこだけ戻る。
理解する。
もう一度問題を解く。
できたら次へ進む。
これなら、
やることが見えます。
私は、
こういう状態を作ることも
自己投資
だと思っています。

無料だけで何とかすることが、一番安いとは限らない
ここは
少し強く言います。
「無料だから得」
とは限りません。
無料教材は
めちゃくちゃ便利です。
私自身
無料教材を作っています。
電気数学のドリルも、
過去問分析も、
無料で公開しています。
だから、
無料を否定するつもりは
まったくありません。
ただ、
無料教材を10個集めても、
開かなかったら
0です。
600問のドリルがあっても、
1問もやらなければ、
0問です。
逆に、
5問しかやっていなくても、
そこで
「自分はここが分かっていない」
と気づけたら、
その5問には意味があります。

大切なのは、
いくら得したかではなく、
自分がどれだけ前へ進んだか。
です。
もし、
3,000円を払うことで
10時間の検索を減らせるなら。
もし、体系立った教材を使うことで
「次に何をやる?」
と迷う時間を減らせるなら。
もし、
分からないところを
相談することで
半年間抱えていた
勘違いに 気づけるなら。
その自己投資は、
本当に高いでしょうか?
私は今、
金額だけでは 判断しません。
「これで、自分の時間を
どれくらい守れるだろう?」
と考えます。
自己投資はあなたの未来を変える
あなたが欲しいものは、
参考書ではありません。
教材でもありません。
動画でもありません。
本当に欲しいのは、
その先ですよね。

過去問を開いて、
「これは、こう考えればいい」
と自分で式を立てる。
解説を見る前に、
自分で計算してみる。
間違えたとしても、
「ここが分かってなかったのか」
と戻る場所が分かる。
そして、
また次の問題へ進む。
過去問を、
ただ眺めるのではなく、
自分で周回できる。
その先に、
電験三種の合格がある。
そして、
合格したあとには、
また別の可能性があります。

設備管理に挑戦する。
転職の選択肢を増やす。
資格手当につなげる。
電気の仕事に
もっと深く関わる。
電験二種へ進む。
あるいは、
一度諦めた資格を取って、
「俺でもやれた」
と自分に言える。
あなたが欲しい未来は、
どれでしょうか?
自己投資は、
お金を払えば
勝手に未来を変えてくれる
魔法ではありません。
買った教材を開かなければ、
何も変わりません。
問題を解かなければ、
何も変わりません。
最後に行動するのは、
あなたです。

でも、
同じ1時間を使うなら、
何をすればいいか分からず
検索し続ける1時間より、
やるべきことが
分かった状態で使う1時間
の方がいい。
私はそう思っています。
私自身、
かなり遠回りしました。
だからこそ、
あなたには
「もっと早くやっておけばよかった」
と後から思ってほしくありません。
お金はまた稼げます。
教材もまた買えます。
でも、
今日の1時間は、
あとから買い戻せません。

自己投資とは、
未来の自分のために
お金だけではなく、
時間の使い方を選ぶこと。
今日の記事をきっかけに、
一度考えてみてください
本日のワーク
今日も、
小さなアウトプットを
してみましょう!
今日の質問はこちらです👇
『あなたは今、
何に自己投資したいですか?』
難しく考えなくてOKです。
例えば、
「電験の勉強時間を作りたい」
「電気数学をちゃんと理解したい」
「自分に合った教材を使いたい」
「分からないことを相談できる環境が欲しい」
「過去問を自分で解けるようになりたい」
一言で大丈夫です。
そしてもう一つだけ。
「それに投資できたら、
あなたはどうなりたいですか?」
ここまで書けたら最高です。
例えば、
「電気数学を学び直して、
過去問を自分で周回できる
ようになりたい」
これだけでOKです。
昨日お話しした、
インプットしたら、
アウトプットする。
今日も、
たった10秒でいいので
実践してみてください。
▼ワークの回答はこちら⬇️⬇️⬇️

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回答は私にしか見えません。
気軽に送ってください。
今日の配信は ここまでです。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
明日は、
「最短で過去問周回に
入るために必要なこと」
についてお話しします。
また明日の配信で
お会いしましょう。


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